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ryg






lived in Osaka
twentyfour years old
studies architectural design
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ARCHIGRAM
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アーキグラムの展覧会がいよいよ日本上陸ですね。しかし、場所が水戸というのはシビヤです。

アーキグラムの実験建築1961−74
2005年1月22日(土)〜3月27日(日)
b0021159_17535545.jpgさて、アーキグラムのことについて書かせていただこうと思います。
というのも、私が3回生の時にゼミの課題「建築家のアトリエ」で対象としたのが「アーキグラム」でした。そこで、勉強するうちにかなりの大ファンになりました。
本も購入したのですが、車上荒らしでパクられました。
パクった奴が見ていたら、ちょっとでもかっこよさをわかってくれていないかなぁと思う次第です。
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話がそれました。
まだまだわかっていない部分が多いと思うけど、ちょっと書いてみようと思います。




-- アーキグラムについて --

1960年代から1970年代初頭(音楽におけるビートルズや美術におけるポップアートが時代の最先端を走っていた頃)にかけて活躍したイギリスの建築家グループで、建築界のビートルズと呼ばれている彼らは、未来的でユニークな建築コンセプトをポップなグラフィックやコラージュで表現しました。メンバーは、ピーター・クック、ウォーレン・チョーク、デニス・クロンプトン、デビット・グリーン、ロン・ヘロン、そしてマイケル・ウェブという6人の若きアーキテクトたちである。ARCHIGRAMとは、ARCHITECTURE(建築)+TELEGRAM(電報)の造語であり、その名の通り、現実の建築よりもむしろ、自分たちで編集・発行した雑誌メディアを通じて様々なプロジェクトの提案を行い、既成の建築に対する痛烈な批判と都市のイメージの徹底的な組み換えに挑戦していったグループである。未来的でユニークな建築コンセプトをポップなグラフィックやコラージュで表現し、扇動的な雰囲気のテキストを添えて誌上展開されるプロジェクトの数々は、どれも想像力豊かで未来指向、ともすれば楽天的で突拍子もないとさえ言われるようなものばかりだった。

彼らのコンセプトは、「可動的」「仮設的」「ノマド的」などに集約されると考えられる。従来の固定的で堅固なあたりまえとも言える「ハコモノ」とは全く対照的な軽さをもった、「ポータブル・ビルディング」の試みであった。「実現できないもの」とされているのをたまにお見受けするが、そこには確かな秩序(技術の用い方)も見え隠れし、決して、実現できないものではない。そう思えるのは私が現代に生きているからかも知れないが・・・

長々と終わらなくなってきたので、終わりに近づけようと思います。

さて、このように当時は、ユートピア思想などと言われヒッピー扱いでしたが、今現在、再評価されるようになったのは、環境問題や建築に新しい変化が必要になったことや文化の多様性などを考慮しなくてはならない時代だということからではないでしょうか。

ご清聴ありがとうございました。

最後に、展覧会はもちろんドローイングやコラージュのかっこよさ、素晴らしさが売りなのかもしれないが、その意味を考えるといったいい機会でもあるかもしれない。

しかし、かっこいいよ!!
本で見るのと生で見るのは全然違うのは間違いないです。
ちょっとばかし、その証拠をお見せしましょう。(知ってる人もいると思うけど)
去年、A***氏とヨーロッパに行った時に、たまたまフランクフルトで、アーキグラムの展示があって、涙ちょちょぎれるくらいうれしかった。
A***氏も間違いなくはまったようです。(下の写真)

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そして、最後に耳より情報!!
アーキレヴュー第21回 が、
「インスタント・シティ(Instant city,1964)」アーキグラム(ARCHIGRAM)
です。

●日時:2004年12月18日(土)午後3時30分〜6時30分
●ゲスト:濱田邦裕さん(建築家、京都精華大学助教授)
●コーディネート:住本欣洋(electro-cute主宰)
●場所/INAX大阪・8階大会議室

講演者は、king先生の先生(やったと思います。間違ってたらすいません)の
濱田邦裕さん(建築家、京都精華大学助教授)
です。

修論発表間近なので、行けるかわかんないですが、めっさ行きたいです。
シビヤだ!!

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by ryg-mo | 2004-11-26 19:20 | event
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